5ヶ月間の非常勤生活が終わりを迎えようとしています。
今までお世話になった方々から、
「やめといた方がいいよ」
「期間限定ならやってもいいんじゃない」
など様々なご意見を頂きながらも、自分と家族で選択した生活。
いろいろ有りましたが、何もない5ヶ月よりはとても刺激的でかつ、とても成長できた5ヶ月かと振り返ります。
何よりも、自分に後ろ盾がないため、実力・態度を評価される
このことをとてもストレートに感じました。
もともと、医師不足のところに行っているんだから、緩いんじゃないの?
なんてことはありません。
どこにいたって、同じ「人」を診察しているのですから、今までやってきたことと同様
変わらないことをしないといけません。さらに、自分の慣れていない場所でいかに
いつも通りに近いことができるかと意識しないといけません。
毎日、身が引き締まる思いです。
さて、マスコミを中心として取り上げられる、その「医師不足」とどう対峙していくか?
自分なりの考えで行き着いたのは、内科系に偏らない総合診療の出来る医師を増やす。
断らないこと
患者教育をすることで、患者さんにとっても、医療者にとっても適したタイミングで病院受診を勧めていけるようにすること
教育をして仲間を増やすこと
総合診療というベース(心持ち)を持った上で、
専門領域の診断や治療が出来ればスペシャル
これらを「楽しい!」と思って出来る仲間作りをすることがまず、地域医療を支えることが出来る方法だと考えています。
地域でそれが出来るようになれば、将来、都市部でも同じように専門医と総合診療医がうまく共存していけるのではないかと思います。
地域からロールモデルを作ってみたいです。
大切な人からの言葉を忘れずに
「謙虚にタフに」
具体的な自分の4月からのことは次回
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| ゲネプロ |
