神奈川に戻ってから、時間を見つけてACLSのインストラクターをしています。
北海道のときは、往復の交通費、時間的制約がかなり大変だったのですが、今はアクセスもよく参加しやすいです。
このAHAによるACLS(advanced cardiovascular life support)ですが、出会ったのは医学生の4年生のとき。あれから15年ぐらい。
当時、京都、大阪、滋賀を中心とした学生の皆さんが関西ACLSという団体を作って、おもしろおかしくACLSを教えるという内容。
医学生なりに流れ、VFハンター!!
など記憶に残っています。
初期研修が始まる前の春休み、つまり卒業旅行のシーズンに、私は大学の友人達に誘ってもらい、卒業旅行を兼ねて、BLS,ACLS,PALSのコースを受講しにハワイへ行きました。
5日間ほとんど缶詰め状態(朝から晩までコース開催会場。クィーンズメディカルホスピタルだったような・・・?記憶が曖昧)
ホテルに帰ったら、英語が不得意な僕たちに、丁寧に教えてくれた友人達(高岸先生夫妻etc)
ホテルのレクチャーが終わるのもだいぶ遅くて、ハワイを満喫したかというと・・・
でも、隙間時間を見つけてふらふら町へ出かけたのもいい思い出。
ま、そんなかんなで鎌倉での初期研修を始める直前に、猛者達であろう同期に負けないように準備をして入職しました。
そこで、最初の研修期間1週間の間の2日間、近隣の消防署へ見学実習に行くことがありました。すると、その救急隊のデスクには、読み込んであるであろうボロボロのBLS、ACLSのテキスト達!!「さすが、湘南!救急隊のレベルも高い!」と焦った記憶があります。
そうです、今では一緒にインストラクターをさせていただいている救急救命士の方の机でした。
10年経ってもこのようなつながりがあること。とても大切だなー。
プレホスピタルも救急のとても大切な部分です。
医師だけでなく救急救命士の皆様と底上げ教育をこれからも細く長く続けていきたいと思います。