このブログを始めた頃から、徳洲会のやり方は、凄いなと思っていました。

都会で医師を集めて、定期的に医師を離島や僻地に送る。

流れを作って、今では専攻医や研修医を定期的に送り、医療を支えている。

離島研修をしていたときに感じたのは、

「まずは、一人医師がいないと何もできない」

ということ。ゼロかイチかは大きな違いがある。

その上で、出来れば、医師の診療レベルも安定供給ができれば、とてもいい流れだと思っていました。

離島が求める医師には二つのタイプがあると思っています。

1.いわゆるGP(general practitioner)で日常の慢性期疾患、内科や外科、整形、婦人科、小児科etcジャンルにかかわらずコモン+救急疾患の対応がそつなくこなせることが出来る医師

2.そして、定期的に専門科によるfollow(常勤として働くには、仕事内容的に厳しいと思う)

そこで、1の医師がずっと固定メンバーでやっていくことにもデメリットはある。

考えが凝り固まってしまい、マンネリ化します。やはり人の出入りがあった方がいい。

医局でまかなえることが理想ですが、GPの医局人事で1をカバーしているのは、自治医大以外にはあまり聞いたことがありません。

なので、互いにメリットがあるものとして、

中規模病院でGPとして働きながら、全く異なる地域の離島や僻地の診療所や有床診療所への定期的な応援診療

が医師のスキルやモチベーションアップに繋がると思っています。

出来れば応援診療は1ヶ月単位

同じ病院から派遣するのであれば、応援先の患者情報も共有が出来る

また、同じ病院から派遣すれば、チーム制で動くGPなので病棟、外来ともにみんなでカバーが出来る

地域や病院セッティングが変わることで、医師の自分の足りない部分を再認識することが出来るので、もとの病院に戻って、また勉強。

4人いれば、3ヶ月に一度、異なる環境に行く

そんなチームが作れたらいいなーと思ってます。

興味のある人は、連絡ください。

一緒にやってみませんか。

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