とうとうでました。議事録。


松前町のホームページで誰でも参照できます。



議事録が完成するまでの紆余曲折も少し説明をさせていただきます。


院長から、議会事務局と町長へ議事録を早く完成させて公表していただきたいと要望を出していました。また、音声録音も提出していただきたいと(真実を残すために)要望しておりました。

そうすると、1回目は、「まだ、できていません。音声は提出しません」そのような返答だったため、院長は「何故6月の議事録もまだできていないのですか?普通他の市町村であれば、すぐできるはずですが。」と答え、期日を決めて、再度提出要求をしました。 2回目も同様の返答。3回目は、やっと提出してきましたが、院長の口封じをした場面の議事録が修正されていました。しかも、議長が「暫時休憩」とした後の「再開します」といった言葉がないものを付け加えて。他にも、事実と異なる部分を載せた議事録を提出したため、院長より議会事務局に「再度、事実を残して下さい。」と進言。

4回目にしてやっと、音源と同じ内容の議事録が公表されました。それが、HP上のものです。




 こんなことまでしていて、いまだに、私たち医師の言っていることがわからないといっておられる町民のかたもおられます。本当に真実を自分で確かめたのでしょうか。 研修医の先生がたのお疲れ様会と称して3人でお酒を飲んでいるときにも、地元の居酒屋で「○○先生(私)は、木村院長に影響されすぎていて、ダメだ。…」と奥の席から聞こえてきました。


 本当に大切なことはなにか。皆さん考えて下さい。

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