とうとう、やってきます。日本救急医学会総会
今年は、頑張って二つ演題を出しました。一つは、ワークショップの枠で話をさせていただくことになりました。
テーマは
「救急科専門医の明日を語ろう」
です。
これはなかなか、面白い!と思いました。
この松前でやってくたことを振り返り、自分の経験を元に北米型ER後期研修を終了した医師は地域でもとてもニーズが高く、またその働きが中核病院との連携でも有用であることを話したいと思いました。
ワークショップでご一緒させていただく先生がたはとても有名な方やバリバリやってこられている方が多く、とても楽しみにしています。
昨日は、その内容を少し簡単にして一部分だけ使用し地元の無料塾に勉強に来ている子達(自習など)、地元の中高生に向けて
「田舎で働く救急医」
と題して話をしました。
親御さんも来られていました。
少し難しかったかもしれませんが、「働く」ということ、「医師の仕事」ということを
理解してもらえたかもしれません。
そして、最後には、
「それでも、田舎で働きたいと思う医師は少ないです。職場がとても魅力的であるか、自分の地元や縁のある土地でないとずっとはいれません。」
「だからこそ、君たちの中の誰かが将来、医療の道に進んで経験を積んで松前に戻ってくることがこの地域にとって一番幸せなことだと考えています。」
とお伝えしました。
自分が中学生の時に大人のそんな一言を覚えていないことのほうが多かったですが、
一人でも何か伝わってくれていると嬉しいなと思います。
さて、来週は本番です。世の中の救急医の方々に
「地域で働く救急医」
がどれだけ楽しく仕事をしているかということをしっかり伝えてきたいと思います。
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