先日、千葉大学の医師たちが若い医師を含む医療者を集めての勉強会があり参加してきました。2回目の参加です。
 参加者の中には、医学部生たちもいました。
 滋賀県出身、初期研修から関東にやってきて、その後も北海道やら長崎やら転々としていて、なんだかよくわからないけど、縁もゆかりもない千葉県の中で、さらに勝浦という都会から離れている場所で働いているしがない医師ということもあってか、興味を持って私と話をしてくれました。
 大学で医療を学ぶ彼らから見ると、私が今臨床の現場でやっていることというのはとても新鮮みがあるようでとても目を輝かせながら、話を聞いてくれていました。
 そのうちの一人は、私のように田舎出身。
自分でいろいろと考えている中で、将来的には地元に帰って地元の医療を守りたい
と思うようになったそうです。

 まるで、15年ぐらい前の私を見ているようでした。そのときは、ロールモデルがなくて、自分はいろいろな人に聞きながら、模索しながら、今のスタイル・進路を選びました。
 彼らにとって、一つのロールモデルとして現場をお見せすることで、専門医制度も含めた将来の選択肢を一つ増やしてあげれればと思っています。

 地域で輝ける医師を目指す若い子達が途中で諦めない
 
そのためにもコツコツ頑張ります。

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