ありがたいことに、今年もいろいろなフェーズに対しての医学教育を行うチャンスを頂いています。
①まずは、院内に来られる医学生・初期研修医
今までに引き続き、千葉大学、杏林大学の医学生を中心とした医学生の実習。高学年だけでなく、低学年への教育も継続。early expose続けていきましょう。3週間〜4週間の高学年の受け入れ、実習内容の手応えをますます感じているので、出来れば今年はもっと長期の学生受け入れをやっていきたいですね。他大学の医学生の受け入れも当然やっていきます。そして初期研修医の地域研修ですが、今年は新たに日本医科大学多摩永山病院からも研修の受け入れをすることになり、千葉大学・日本医科大学本院・多摩永山病院・千葉西総合病院からの受け入れとなりました。現場に来ないとわからないことはたくさんありますし、現場に来ることで感じること・学ぶことが多いので、今年も頑張っていきましょう。
②総合診療科プログラム専攻医の受け入れ
連携プログラムの受け入れとしてとして、今年度初めての受け入れとなります。しっかりとしたプログラム下での専攻医受け入れ。連携を取ってしっかり育てていきたいなと思います。
③GENEPRO関連
まずは、当院がGENEPRO研修病院となったことで当院で研修をする1名の医師をしっかりと育てること。そして、エレクティブ研修の受け入れもあります。さらに、今年度からwebinar参加やworkshopの計画段階からの協力をさせていただくことになりました。卒業生としてこの上なくうれしいことです。同じ思いの先生たちがどんどん増えていくことをお手伝いしていきたいです。
④遠隔メンター事業
本格的開始。病院の教育文化を育てるサポート。ER×医学教育 ここではこの強みが活かされそうです。オンライン+オンサイト。対象者は研修医+専攻医+スタッフ。定期的な大阪移動も楽しみです。
⑤大学での授業
最後に、今年は一つ増えて、横浜市大でも医学科+看護科の一年生対象に一コマ授業をさせていただけることになりました。千葉大地域医療教育学講座の地域アテンディングとしてみんなで行う授業・母校の滋賀医科大学での一コマ・そして横浜市大。3つの大学で医学生に地域医療について話をする機会をいただけることとても感謝しています。
地域にいながら、医学教育に携わりたい。そう思ってやってきて、形が出来てきているように思います。一つ一つ丁寧に、ダブルブッキングしないように、頑張りたいと思います。for the patientなマインドを持った医師が一人でも増えるように。
