2日目のみの参加となりましたが、普段お会いできない方々にあえて、とても楽しかったです。
参加出来たところだけですが、感想まとめ
・南海トラフ震災(関東大震災から100年)を前に考えないといけないこと
・東京という都市自体が設計上災害に耐えられない構造となっている
・病院前のトリアージのトレーニングばかりではなく、震災が起きたときの院内の患者・スタッフをどのように守るかをトレーニングすることが必要。その為には、人員が2/3程度で「優先すべき仕事やタスク」というものを列挙しておくことが大切
・新規に病院を建てる場合には、余力スペースを十分に取っておくこと。また、ひさしなどを構造上に盛り込んでおくことで、ロープを張って、屋根を作ることが出来る。
・超音波について
もう時代の流れとして、一般市民にまで広まることは止められない(SPO2モニターや心電計のように)。
ただし、個人差での評価がブレないように、基準画像をある程度出せるトレーニングが必要
多職種との対話として、「可視化できる」フィジカルアセスメントはとても有用。医師と看護師だけでなく、救命士とも。
現在研究途中ではあるが、救急車内で救急隊がエコーを用いて、車内を写すカメラを用いながら、搬送途中でエコー所見を病院と共有出来るかどうか。また、その質や時間ロスがあるかどうかなどを検討されている。
ほぼ毎年参加して、医師としての学年が上がり、救急医としても10年を超えました。発表は最近していませんが、ポスター発表などとても面白いものがあったりして、せっかくだったら、隣の部屋でやってたものなどもみてみたいと思ってしまいます。わざわざ会場に行ってまで見なくてもよいものだってあるはず。会場に行くからこそ出来るものに特化したほうがいいと思いました。
それとほぼ同時に、救急専門医更新の連絡が届きました。こういうキャリアで、地域の病院で働いていても、救急専門医を更新できるということを若い先生たちに知って頂きたいのと、こういう道も面白いよ!と言うことを知ってもらいたいです。