今回は、島嶼へき地委員会からのシンポジウムとして

「離島・へき地から学んだもの。そして、次世代につなげたいもの」

を提案。座長を務めさせてもらいました。実は初めての座長です。しかも、現場でZOOMなんともやりづらい環境です。会場は、とても広いところでしたが、そのシンポジウムは小部屋で、なんとも...

 でも、その分、初めてお会いする先生やお久しぶりにお会いする先生と距離が近く、雑談的な話もできました。

 それぞれバックグラウンドが異なる育ちかたをしながら、地理的物理的に高次医療機関と離れた地域で医療を支えている先生方に共通する考え、その違いをdiscussionしました。

 共通する思いは以下のものが抽出されました。

 「ニーズに合わせて、医療の提供が出来るような医師になる」

 「患者のために1番のアウトカムになるような選択が出来る医師になる」

 「何でも、まず診るという『マインド』を持つこと」

そして、知識・手技としてもやはり共通部分が見えました。

 いわゆるvery rural といわれる離島や僻地では、小外科的スキルが必要である

これは、何も外科的トレーニングではなくほとんどが整形外科的スキルであること

 次世代に伝えたいものは、以上のようなことです。プライマリ・ケア連合学会総会に参加されたかたは6月以降にオンデマンドで見ることが出来ますので、ぜひ、参考にしてみて下さい。

 

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