仕事終わりに、突然携帯が鳴りました。懐かしい名前が表示されます。

「ひさしぶりやん!どうしたん?」

電話口から

「おー、電話出たなー。ちょ、ちょっ、待って。後でかけるわ!」

不思議なやりとりです。

数分後、再度電話がかかってきました。地元の友だちです。

「今なー、○○さんとあったんや。ほんなら、青木ッちゃんの名前でてな、『ああいう人、地元に帰ってきてもらわななー』って言うててん。だから、電話したんやー。」

中学生の時と変わらない口調。今では、自分の好きな仕事を頑張っている同級生。

彼自身のことを聞いても、地元を盛り上げたくて、いろいろ楽しそうなことを企画しているみたい。

「それ、めっちゃおもしろそうやん!えーなー。ほんまは、地元帰りたいんや。でも、今は今の場所で頑張ってるし、ここでもうちょっと結果ださんと、滋賀に帰るいうてもなんかあかんやろ。もし、今何かできるんやったら、ゆるりとつながりながら、なんか一緒にやりたいな!いろんな形があっていいと思うねん。地元への貢献って。また連絡してや!」

すぐに、地元の訛りが出る自分にびっくりしながらも、やっぱり地元の友だちからの連絡はうれしい。最初、電話もらったときは、体の不調や、家族の病気の相談なのかなって不安だったけど、全然違う話でうれしかった。

 地元には、役場で働く友だち、ケアマネージャーとして働く友人、施設長をしている友人、地元を支えて下さっている先生、たくさん仲間がいる。本当はやりやすいんだと思う。

でも、自分が選択したので、まずはここでしっかりとやれることをやって、将来的にどのような形で地元にコラボレーションできるかを考えていきたいと思った。

 

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