今月ももう2/3が過ぎていきました。早い!
そして、とても寒い・・・
訪問診療に伺うときは、防寒をして向かいます。
研修医の先生達は、都内出身の先生達が多いです。
さらには、中高一貫校を卒業している先生達が多いです。
滋賀県の田舎出身者は、あまり知らないのですが、いわゆる有名私立校出身の先生達もいます。
研修医の先生達を受け入れて2年目。地域研修といっても、基本的な医療の勉強を広くしてもらうことを心掛けています。内科疾患は当然。外傷、小児、急変対応など、3年目以降に当直で困らないようなエッセンスをここでも、勉強してもらえればと思っています。
そんな中、月に一度は訪問診療に出かけます。まさに、地域研修です。
平日の昼間に勝浦市内を訪問車で周りながら、季節を感じ、地元の人の生活を垣間見て、
いろいろなご自宅を伺い、その方の生活の中に入って、医療のサポートをさせてもらう。
私自身は、平日の訪問診療が大好きです。
季節がわかり、子供の声が聞こえ、「生きてる」と感じるから。
病院では、なかなか気付かない自宅での生活様式。
一人暮らしの方もおられるし、家族のサポートがしっかりある方もおられる。行政のサポートで生活をされている方もいます。
いままで、人生で接することがなかったような(テレビでしかみたことがないような)生活をされている方々から、いろんなことを感じ取ってもらえればと思います。
大学に戻って、患者さんの生活がイメージ出来るような
そんなお医者さんになってもらえれば、この研修は大成功です笑

