GP40 ~○○○○~


 今回の企画は、平戸市民病院で行われたSummer Camp in Hirado 2019で出会った、今立先生との出会いから始まった。

 僕のほうから、「40歳を目前にして、医師という仕事上の立場、役割が変化するとともに、自分自身のライフスタイルが大きく変わっていると思う。家族を持ったりすることで家族との時間と仕事のバランスとか・・・」
 と、日々考えていることや、悩んでいることを初めて会った先生に相談してた。
続けて、「自分だけじゃないと思うんですよね。医師として10年目ぐらいになると、専門科に進んだ人もこのまま専門科領域を突っ走るのか、働き方をシフトしていこうか悩む時期だと思うんですよ。同世代としてどう思います?」
 と話していたら、「確かに、それはあると思います。家族というファクターはとても大きいんじゃないですかね。」と返事をもらい、
 僕は、続けて「総合診療医って、学生や初期研修医に刺激を与えてすそ野を広げるだけでは、間に合わないと思うんです。例えば、専門科に進んだ医師がgeneral mindを持って、診療するとか、思い切って、総合診療医として勉強の幅を拡げながら診療をしていくとかしないと。」
「何か、40歳前後の医師に『総合診療って楽しいし、その生活スタイル自体もいいもんだ』と伝えられるようなことできないですかね」と言ったら、

 「キャンプとか好き?」
って、返事が返ってきた。

これが、始まり。

GP40 meet the camp
 


40歳前後の医師(だいたい医師として10年を過ぎてくるような年齢)が、医療の話だけでなく、何か楽しいことできないかなという感じで集まった。

 医者だって、人間。
 仕事は当然する。でも、家族だってある。休むときだって欲しい。
 休むからこそ、仕事に集中できる。

general practitioner って、やりようによっては、on-offを作りやすく、家族との時間や自分の趣味の時間などもとりやすい。かといって、仕事も充実している。研究だって、教育だって、自己学習だってしている。
 田舎暮らしに限定されるわけでもない。
そんな日常を共有できる仲間と会ってみたい。病院や学会などではないところで、楽しいことしながら話してみるのもいいんじゃない?という感じで3人集まった。


キャンプしながら、プロジェクターでスライド見ながら、意見交換したり、家族の話をしたり、自分自身のことをお互いに話したり・・・
 素敵な景色、きれいな空気に囲まれて、とても素敵な時間を過ごすことができた。
仕事中心ではなく、仕事もプライベートも大切にする。
医師だって同じでいいとおもう。










 いろいろな医師がいていいと思うけど、自分が診てもらいたいのは、医学的知識があること+人として魅力的な医師または、会話ができる医師。
 自分がそうなれるように、忘れてはいけない。
 










 話しあった内容については、また別にまとめていきたいと思ってます。

 これからも、こんな集まりができればいいな。次回は、子連れの予定。
 キャンプなのか、BBQなのか、サーフィンなのか。



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