今回は医療のことはなしです。
気付けば、あと10日で休暇が終了。
楽しいことは、すぐに終わるのは大人になっても変わらない。
夏休みがすぐに終わった小学生のときと一緒。
計画を立てて、追われるように何かこなしていくような旅行もせず、
気の向くままに2ヶ月を家族と過ごした。
夜出かけることもなく、家でビールを飲む。
子供が体調崩すこともあり、ドラッグストアに向かったり。
旅先だけど、住むように、過ごした。
オーストラリアも含めると5ヶ月日本を離れていたことになるが、
ハワイは、とても日本人が多く、あまり外国にいる感じもしない。
お店は23時ごろまで開いているところがほとんどで、観光客のために遅くまで開いている。現地で働く人と知り合いになったが、働くほうも大変そうだ。
ただし、ハワイは物価が高く、「Aloha〜」な気持ちでは実は生活出来ない。
みんな必死に働かないといけない。ちょうどこちらの州知事選挙があったが、
ある候補者は「年収900万だと、ハワイでは低所得者となり、負のスパイラルに入る」と
訴えていた。そのために「子供が州から離れてしまう。」と。
また、子供の小学校教育に関して、公立校に行くとやんちゃな子供が多く、日本の平均的な教育に近い、または安全な学校を選ぼうとすると
教育費は年間300万程度かかるそうだ。
もし子供が3人いれば、年間教育費だけで1000万円
そのような学校に入ることで、友人関係も含めて形成していくのだろうけど、なんだかなーと。
裕福な人はどんどん裕福になり、そうでない人はどんどん貧困層に陥る。常に競争社会の中で勝っていかないといけない。
世界屈指の観光業で栄えている島は、一方で東京や日本の観光地にもあるような貧困層問題やホームレス問題もたくさんある。ドラッグも含めて。
この5ヶ月を振り返って、自分自身はやっぱり典型的な日本人的感覚、情報源しか持ち合わせていなかったのだと思う。また、世界のことにも興味を持っているようで持っていなかったのだと思う。
日本では、それでも日々生活が出来るからであり、不自由なく生きていけるからだろう。
日本から一歩離れてみると、生活するために国を移る必要がある人達がたくさんいる。そのような人達は、情報を欲している。どこが危険で、どこが安全か。それは、国内に留まらず、いろいろな諸外国まで拡げて情報収集している。
日本は、恵まれている
確かにそうかもしれない。でも、いつまで続くのかはわからない。過去・現時点・未来それぞれを考えて、日本以外でも生活が出来る準備はしておく必要もあるのかもしれない。
いずれにせよ、幅広く日本のことはもちろん、世界のことにアンテナを張ることはマイナスにはならないことを改めて感じた5ヶ月間でした。これからも、いろいろな国の人とつながりを持っていきたいものです。


