研修病院選び方御法度 第2版
読みました。
著者の安藤裕貴先生・錢 瓊毓先生 にはお会いしたことはありませんが、
とても、教育に熱心な熱い気持ちを持たれている方なのだと読み取りました。
私が最近始めた、blogの趣旨とほぼ同じです。
そして内容も私が言いたかったこととほとんど一緒です。
自身が学生のときに感じていたいろいろな悩みと
初期研修医時代に実際に感じたこと
さらには後期研修医として指導者として感じること
これらについて記載がされています。
共感できる部分がたくさんありましたが、
その中でも、
『私たちの時代と異なり「指導者がスーパーローテート研修を終えている人たちが増えている」』
という点はとてもうなずけます。
以前よりはたくさんそのような医師が増え、活躍の場も市中病院だけでなく、大学病院で活躍されている人もいます。また、総合診療科やERだけでなく、耳鼻科や眼科といったいわゆるマイナー科といわれるところでも活躍されています。
そのような医師から自分の専門領域とは異なる科に進む後輩達に
「ここだけは知ってておいてね!」
と指導できる医師が増えたのは本当に幸せなことではないかと思っています。
blog始めたけど、続けなくてもいいんじゃない?
そんな気持ちにもなってしまいますが、まぁ、地道に続けていこうと思います。
現在も医学生さんや初期研修医の先生方と接して、
日々の診療・教育をしていく中で、
研修病院の選びかただけでなく、どのような進路を考えているのかという点についても
相談にのれたらと思っていますので、地道に続けていこうと思います。
そんなツールがあってもいいのではないかと地道にやっていこうかと。