「All Chiba of GP」

を感じた2日間。医学生を中心に研修医・専攻医・若手指導医・ベテラン指導医などと集まって2日間の合宿でした。実習に来てくれていた子たちも何人かいてとても楽しい二日間でした。学会などで会ったときはゆっくりお話できないレジェンド先生や専攻医のみんなとも深い話ができました。この機会に感謝。

 その2日間を通して、画用紙を使って自分を構成する要素をアウトプットする機会がありました。若い学生たちはいろいろ悩みながら、自分の言葉や絵を描いて表現していました。自分は?というと、それぞれ与えられたお題に対してスッとすぐにアウトプットできていました。

 年の功なのか、昔からこうやって文字に起こして振り返りをしているからなのか。

自分の人生に大きな影響を与えた言葉は?

このブログを読んでくださっている方はわかりますよね。そう、凡先生の言葉。亡くなられてからもずっと心の核にあります。

自分の人生の転機となった出来事や言葉は?

これも、わかりますよね。日本語ではしっくりこなかった自分の総合診療のイメージ。松前で日々行っていた診療をどう表現していいのかわからなかったときに、木村眞司先生から聞いたこの言葉。何かがスッと通りました。そして、その半年後ぐらいにPC学会でこの言葉をフライヤーの中で見つけました。そう、GENEPROの1期生募集のフライヤー。その後、自分は自分のことを自信持ってrural generalistです。と言えるようになった。そして、日本のrural generalistを育てたい。そういう環境を作っていきたい。それが今の自分。

最後は、二日間を通していろいろ感じたと思いますが、次の一歩としてしたいことは?

コレは、一番時間がかかったかもしれません。「次の一歩?」となって、色々考えたけど、今やりたいことやってるし、楽しいし、それを実現するための問題や課題はまぁ、そんなもんだろうと思っているし・・・
 悩んだ結果、

「しっかり、地に足着けて、幸せを感じて、いつも笑っていたい」

という日々思っていることを改めて再確認。

  ”Be Happy & Always Smile”

 もともと文章書くのが苦手だった自分がこのブログを始めてもう15年ぐらい。自分の感情が考えをアウトプットし続けていたことがこんなところで自分の内省に繋がっていたことを確認。そして、自分を構成する要素がわかっているということはとても心強いと感じました。揺るぎない自分を形成することができるから。自分の強み、弱みを知っているから。

 若いみんなにも伝えたい。

今みんなが抱えている悩みはとっても小さいことかもしれない。いつか必ず死にます。その悩みは死ぬことと比べてどうですか?今はとても大きく感じるかもしれないけど。生きるか死ぬかのような悩みですか?

 明日目が覚めて起きてたら幸せ
 暖かいシャワーを浴びて、朝ご飯食べられたら幸せ
 自分が好きな人に今日も会えたらそれはとても幸せ

私たちが住んでいる地域ではミサイルは落ちてこない。屋根のある家に住めている。そんな当たり前の幸せをちゃんと感じる感性を持っていたい。

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