本日、2年目に突入しました。今年も特任助教というポジションを頂き、千葉県の地域医療と地域での医学教育に携わらせていただけることになりました。今年度は、地域アテンディングがさらに増えて、合計9名となりました。新しく入られた先生方もこれまたユニークな、とっても力強いメンバーです。

 出身大学に関係なく、「千葉県の地域で働いている医師」が集まって、地域の病院・クリニックでどうやって医学教育をするかということを考える集団で、それぞれのバックグラウンドも得意分野も異なる。

 めちゃくちゃ面白くて刺激的なメンバーです。昨年から参加させて頂いて、「大学」という組織にはじめて触れて、今までと異なる文化に触れ、新しい発見をしたのですが、1年経ち、また新しい気づきがあります。

 この講座は、ただ「大学」という組織に留まることなく、千葉県全体の「地域医療」+「地域での医学教育」を考える集団であり、それぞれの医師が、今まで孤独に、または小さい組織で孤軍奮闘していたものをユニオンした講座であるということ。

 早くススムには一人で。より遠くへ行くには仲間で。

今までの自分の活動が、このような組織と融合することで「より遠くへ」行けるような気がしています。

GENEPROのエレクティブ研修で経験したQueensland州での「地域医学教育」

  医学生が長期間 へき地の病院で実習をして、その間も大学と密に、かつオンラインで繋がりながら教育を受ける。より実践的な教育の提供をするというもの。そして、へき地で働く医師たちが輝いていて、横の繋がりもある。

 こういったことが、千葉県という全体でできるのでは?と思えてきました。この素敵な仲間と共に今年も一年楽しんでいきたいと思います!

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