今の職場になって、年末年始は、比較的ゆっくりと休めます。
自主的に「当直しますよ」と言わなければ、9連休だったかも・・・(少し後悔。)

そんなかんなで2019年が終わります。移動、海外研修、新しい職場、引っ越しにともなう子供達の転校など怒濤だった2018年でしたが、2019年はどんなだっただろうか。

1月   大阪から専攻医見学
2月   
3月   SCEP総会
    千葉大学総合診療科見学
4月   亀田総合病院救急部で月に2回の勤務が始まる
    (メインは初期研修医指導と専攻医のサポート)
5月   WONCA2019@KYOTO
      PC連合学会総会
6月7月  それぞれ日本医科大学初期研修医を1名ずつ受け入れ
8月   見学者 北海道と千葉県内から 2名
    GENEPRO webinar 講師
     平戸市民病院へ講演
9月    PCC症例発表
10月  救急医学会総会@東京
    GP40meeting@富士
    PCLS腹痛の鑑別方法
11月  
12月  北海道家庭医療学センターから専攻医研修受け入れ
    岡山から専攻医 見学
    安房地域医療センター見学  

家族のイベントはまた別に色々ありましたが、仕事関連でいうと、2月11月以外は毎月何かがあったような一年です。自分が思っていたよりもこの一年間で見学者の方や、実習に来てくれる若い医師が多かったことにびっくりです。
 あわせて、院内のスタッフからも「総合診療」というのをなんとなく理解してもらっているような感じです。

胸を張って「スキマ産業です」

と言っています。

手術適応にならない腸閉塞
安静がメインの腰椎圧迫骨折
チェストチューブ挿入は不要そうな外傷性血気胸
よくわからない発熱患者
認知症がベースにあって、今までなんとか自宅で一人暮らしだったけど、感染症などで入院を契機に今後の帰り先に困るような患者
死体検案
入院中の急変対応
研修医教育・スタッフ教育
etc

他科の先生達が自分たちの専門領域に集中してもらえるように、僕たちはサポートするような形でいいんじゃないかと思っています。逆も然りです。これは、他の病院との連携においてもそうだと思います。紹介した患者様が、治療を終えて逆紹介頂けるようにもなってきました。うれしいことです。お互いが協力していけば、お互いが楽になります。

一年間、コツコツしてきたことで、うれしいことに
来年度は初期研修医8名が地域研修に来てくれることになりました。

あわせて、GENEPRO卒業生の先生も短期研修として2ヶ月研修に来てくれることになりました。
 研修医の先生達が8名来るのは、おそらく初めてだと事務方から聞きました。

病院としては、オーダリングが入ったぐらいで特に病院の機能が地域の中で変わったわけではありません。

 当たり前のことを、当たり前にして、少しの工夫で若い医師にとって魅力的な病院へと変わりつつあります。

来年度当院で研修をしてくださる先生方が満足してくれるように、今年行った研修プログラムを再度振り返り、より良いものを提供できるようにしたいと思います。
 
 24ヶ月の初期研修 
 地域研修は研修の1/24を担っています。

ただ、息抜きをするでもいいですが、地域研修も1/24。自分が成長できる1/24を過ごしてもらえるように個々にアレンジしますので、共に楽しみましょう。

仕事納めの夕回診中に見えた夕焼け

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