この言葉を初めて知りました。以前からなんとなく、シフト勤務ができるようになったら、次に行うことは、日本の医師たちでも長期休暇が当たり前に取れる働き方を進めていきたいと思っていました。
まずは1ヶ月の休み。もともと私たちの勤務体制は「10days-on 4days-off」といった14日間を一つのまとまりで4日間連続休みはあります。そこに、さらに12ヶ月のうち1ヶ月をまるまる休める体制が取れないかな?と思っています。フランスやドイツ、インドなどと同じように。それぞれのライフステージによって、その1ヶ月の使い方はさまざまでいいと思うのです。独身の若い医師は、他の病院に研修へ行ったり、短期海外研修や国際協力に行ってもいいと思います。子育て世代の医師は、子供の夏休みなどに合わせて子どもと過ごす時間があってもいいでしょう。子育てが終わった世代の医師にとっては、ゆっくりリフレッシュする期間としてもいいと思っています。仕事以外の時間も有意義に過ごせる生活って、どんな職種にもあっていいと思うのです。総合診療科という特徴かもしれませんが、誰が変わっても、組織としての仕事量、内容に大きな変わりはなく維持し続けることができます。マンパワーとしては確かに一人分欠けてしまいますが、みんなが一年に一度1ヶ月休めるので、その分は頑張ろう!という気持ちにもなれます。もし、その休みは今年はいらないというのであれば、その分給与で差をつければいいと思うのです。
それをいい言葉で表しているのが社会にはもうあったんですね。
「サバティカル(sabbatical)休暇」
なんとか実現できないかな。これができれば、ruralで働く人たちにとってもとてもいい効果があると思います。
・外を知ることで自分の職場や仕事内容を客観的に見ることができる。これは自分たちの職場のいいところに気づくこともできるかもしれませんし、改善点に気づくかもしれません。
・家族との時間をしっかり過ごすことで、仕事に対してもリフレッシュして頑張れるかもしれません。
こんな妄想をしながら、楽しく仕事をしています。
よく言われることですが、「言葉にしていると実現できる」
私は、単純なのでそれを信じてわりと言葉に発していることが多いです。そして、振り返ると言ったことは大体実現できているかなと感じることも多いです。なので、あえて、ここで言っておこうと。
いつか、自分の職場をサバティカル休暇の取れる職場にする
