先日、2021年 千葉医療構想フォーラムを自宅から、wirelessイヤホンを片方だけつけながら、子供3人と焼きそばを食べながら視聴していましたw

(ほんと、オンラインになって助かることが多いです。)

吉村先生始め、次世代医療構想センターの皆様のエネルギーは凄い!と感じました。勢いがありますね。やはり30代、40代がどんどん活躍していく、声をあげて行動に移していく!これが世の中を変えていくのだと思いました。

今後の日本をただただ悲観していくのではなく、データから見える社会をどのように対策を立てて立ち向かっていくか。国・県というスケールで話をされていて納得することばかりでした。

その中で共通していることは当たり前ですけど、国民が必要とする医療の割合がどんどん変化していくということ。

医者からするとあまり派手ではないが(表現が良くないですが)

・心不全

・肺炎

・圧迫骨折

など、入院は必要だけど3次医療機関ではなくてもよい疾患に対応することが増えていくということが具体的に明示されていました。

これは、医師が循環器科・消化器科・呼吸器科・整形外科といった縦割りで、手技を中心に行っている花形である科だけでは支えられないということになります。

都市部の救急病院で6年過ごした後は、ほとんど日本の僻地といわれるようなところばかりで9年過ごしている自分からすると、日本の医療の先取りをしていたと思ってやってきていましたから、凄く「当たり前」と感じていましたが、現場感覚をしっかりとデータから裏付けしてもらい、大きな場で発表して頂けることは、とても力強かったです。

今まで通りではやっていけない

集約化は、医療者側の要求も国民の要求も含めて不可避

その集約化の先に残る医療に質を高く提供をする

中途半端な二次救急病院は先手で舵取りをしないと生き残れない

これは、私の現場目線からも同様の意見です。

それを実現するためには、そこで働く医師も働き方を変えていかなければ対応困難です。

「コストパフォーマンスのよい医師」

どんな専門医資格を持っていてもいいです。

自分の専門領域だけでなく、幅広く対応する心意気(対応する力)

地域で診るかどうかの正しい判断力

初期対応能力

公衆衛生への関心

予防教育

家庭医と重なる部分も大いにありますが入院対応も必要です。

地域に必要な医師像はやはりこれだと思います。

そして、疲弊しないためのチーム医療(入院患者もシフト体制で対応)

松前にいたときからこれは変わらず思い続けていて、少しずつ確固たるものになっています。

今改めて思う。木村先生はやっぱり凄い。

制度が後からついてくる

そんなつもりでやっています。

人口動態に待ったはありません。

「集約化の先に残る医療」

先に一緒にやりませんか?

北海道の思い出の味が届きました!

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