GP(総合診療)って楽しいんです
 今回は、朝のインターネットの勉強会を通じて、御連絡をいただいた大分健生病院さんへ伺ってきました。研修医の先生から「あの人の話を聞いてみたい!」という声を形にしてくれたようです。とてもうれしいことです。そして、研修医の要望を形にする病院の体制が素晴らしいです!
 
 いただいたお題は、
①どういう研修をしてきて、いま「総合診療医」として働いているか?
②中小規模病院における「総合診療医」の役割
③指導医の立場で、研修医にどのように教育をするのか?(教育のコツ?)
 
 
 
今までの自分を振り返るにとってもよいお題をいただいたと思い、医師になるまで、なってから、そして今の立ち位置にいたるまでを振り返るいい機会でした。
 大分健生病院は、朝のインターネット勉強会に医師だけでなく、看護師、放射線技師、検査技師などコメディカルのかたも参加してくださっていると教えていただきました。そして、何より嬉しかったのは、研修医だけでなく、指導医の立場の先生方も「毎回、勉強になるわー!」と参加して下さっているということでした。このような声を聞くと、運営のお手伝いをさせていただいている自分としてはとてもうれしくて!やっぱり、参加されている施設をいろいろ見学をさせてもらって、受けておられる環境を行脚するというのもいいかもしれませんね。
実際にPCLSを行っている会議室の見学もさせてもらいました
 
 講演には、湘南鎌倉総合病院時代の後輩(自分がチーフレジデントだったときの一年目だった先生)や、松前病院時代に見学に来てくれていた大分大学の総合診療科医師もお忙しい中、参加してくれました。
 
 「当たり前のことを当たり前にコツコツする」
 「人口動態に基づき、未来を予想する」
 「教育のある病院に未来がある」
 「家族に感謝する」
 
自分のお伝えしたかったことは、端的には上記のことです。
目新しいことは何もありません。王道だと思っています。
あとは、行動を起こすのかどうか。ここで差が付くと思います。
皆さん、考えるところまではするのですが、行動に起こせるかどうか。
ここにハードルがあるのだと思います。
 
健生病院の皆様と
 自分の過去を振り返っても、行動に動かしてきたなと我ながらに思います。
自分の成長のために、超急性期病院から、北海道、各々の離島まで常勤医として働いたことがある医師はなかなかレアだと思います。だからこそ、皆さんお伝えすることができることもあると思います。
「GPって楽しいんです!」
そして、これからどんどん必要となるんです。
GPマインドを持った専門医の方々とともに、頑張っていきましょう。
大分市は都会でした
 
イルミネーションが凄い!

おすすめ:

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA