「お友達」
というと失礼に当たるかもしれません。
が、あえてお友達とさせていただきます。
私が、松前病院のときにいろいろな思いで仕事をして、悔しい思いもしていたときにお手紙が届きました。

「私も同様の思いで仕事をしてきました。総合診療を目指すにあたって、似たような経歴を辿っているので、何か感じるところがあって手紙を書きます。」

石井先生からのお手紙でとても励まされたと同時に、どの地域でも医療者の純粋な思いがなかなか通らないこともあるのだと現実を知りました。

田舎とか都会とか関係なく、「かかりつけ医」と「病院」の上手なかかりかた。
医療者側の医療の提供の仕方。
住民が、医療に対する受け身の姿勢ではなく、積極的に「利用する」というような気持ちを持つこと。

いろいろなところで共感する部分があります。

この本には、

「総合診療医」

として、素直なお気持ちに沿って表現されている石井先生の今の医療に対する強いお気持ちを感じました。

医療者だけでなく、一般の人に広く読んでもらいたいと思います。

お勧めです!

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