総合診療学講座といわれる大学医局がありますが、
教授が実地で泥臭く地域のことを理解して臨床をしてきた人がどれほどいるのでしょうか。
論文の数やインパクトファクターが高いということで教授になった人が、地域医療をになっていく若手を育てることはできるのでしょうか。
教育に愛情と情熱と、人生をかけた人を教授として講座をまとめ上げること、他県からも魅力的と思われる人を選ぶことが
その地域の僻地や、地域を支える若者を増やす
ファクターになるのではないでしょうか。
例えば、福井の寺澤先生や林先生などもそうだと思います。
京都府立医科大学の太田先生もそうだと思います。
これからの日本の医療の大半を支える地域医療を担う若い医師を増やすために
総合診療学講座と呼ばれる講座の教授は、バリバリの臨床家であり、教育者であって欲しいと願っています。