毎日のことに流されて、日常の一つ一つに感謝する気持ちを忘れがちになる。
医師である自分がこんなことを言うことに対して、嫌悪感をもつ人もいるだろう。
「人は必ず死ぬ」
天寿を全うする人
交通事故で思いがけず亡くなる人
病気と向き合い亡くなる人
どんなタイミングでその時が来るかは、わからない
日本にいると、自分が死ぬのはまだ先だと勘違いしやすい
病気と向き合っている人は、「死」を意識する時間が増える
でも、どんな人だって「死」は意識していないといけない
意識することで
日常のちょっとしたことが愛おしくなる
おいしいものを食べた
挨拶を交わした
仕事をした
好きな音楽を聴いた
好きな音楽を聴いた
素敵な景色を見た
雨が降った
晴れて星が見えた
愛する子供の笑った顔を見た
愛する人と話した
毎日の一つ一つを「幸せなこと」と感じることができる
生きている「今」を大切にしていこう
単純な僕はある映画をみてこう思った