先週、SCEP総会に久しぶりに参加できました。

SCEPって??

Shonan College of Emergency Physician

(ACEP:American College of Emergency Physicians をもじってできました)

できた当時はまだ、後期研修医(専攻医)も少なく、6人ぐらいしか集まらなかったようです。私が、ER後期研修をしていたときに少しずつ、少しずつメンバーが増え、先輩、後輩が少しずつ増えていきました。
 私がチーフを終えER研修プログラムを卒業したのは、もう6年前。
卒業と入れ替わりに研修を始めた後輩は、スタッフとして頑張ってます。
他病院で小児科研修を終えて、ERに戻ってきて頑張っている後輩達もいます。
同じグループ内の他の病院で、総合診療科として頑張っている後輩もいます。
卒業生達は、ERだけでなくいろいろな方面で頑張っています。
それこそ、この4年間は

 医師としての基礎
 どこででも形を変えて仕事ができる知識+経験
 救急を断らずに見続けるというマインド

を教えてもらったと思っています。
 今年の卒業生たちのコメントを聞いていても、同じことを感じて卒業していってるのだと嬉しく思いました。
 創設者の一人、北原先生からのコメントです。

「どこで研修したかは言っても仕方ない。どんなマインドを持って医療をしているか。という気持ちを忘れず頑張って下さい。」
 「同じグループに残る人も、外に出る人も、同じマインドを持った仲間が増えるように頑張りましょう!」

まさに、その通りだと思います。研修した場所なんてどこでもいいです。今、現在もその気持ちを忘れず医療に向き合えているかどうかが大切だと思います。
 自分の原点を忘れずに。

私の年の離れた兄貴的先生

卒業生の皆さん、頑張っていきましょう!おめでとう。

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