昨日は、当院で、EMAmeetingが開催されました。
EMAmeetingとは、EMA(emergency medicine alliance:   http://www.emalliance.org/wp/)
といって、全国の北米型救急をがんばっている若手医師が集まり、勉強会、講演会などを行うmeetingです。
 医療者でない方は、「救急」というと、ド派手なイメージがあるかもしれませんが、
医師のなかでは、「マイナー科」と呼ばれるまだまだ医師の少ない分野です。その中でも、とりわけ、「北米型」とつくような、集中治療室だけではなく、外来baseもしくは、外来のみを行うER医というのは、日本にはまだまだ少ないのです。
 今先生の「劇的救命」
 井上先生の「小児虐待を考える」
どちらも興味深い話でした。
また、懇親会では、同じ悩みを持っている仲間と話したり、将来どんな医師になりたいのか悩んでいる学生とも話をしたり、とても有意義な時間でした。
 以前病院に見学に来ていた学生さんも二人おられていて、「お久しぶりです。」と声をかけてくれ、blogをみてくれているようで、「北海道に行かれるんですね。どんな病院ですか。」と尋ねてくれました。また、
 「先生、以前見学のときに先生に指摘された、患者さんに接する時『腕を組まないほうがいいよ』というのが頭に残っていて、あれから学校に戻った後もしないようにしてます笑」
 「それは、先生が今まで気づいてなかっただけで、続けてできるのは先生がすばらしいからだよ。」
とお答えしました。
 うれしかったです。なんとなしに病院見学に来た学生さんに僕の伝えたい事が伝わって、残っている。
 また、彼らが、周りに伝えてもらえたら、なんてすばらしいんだろと。
このつながりは大切にしたいです。

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